物部神社


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楠公研究会代表理事・楠木正成公三男正儀流25代嫡孫・山下弘枝さんは、物部神社にいます。7月27日 ・ 島根県 大田市

古代武門を誇る物部氏の祖神・宇摩志麻遅命(うましまじのみこと)を奉斎する島根県大田市の物部神社へ。

天照大御神より天孫族の証として授けられた十種神宝(とくさのかんだから)を奉じて河内交野に降臨、大和国を治めた饒速日命(にぎはやひのみこと)の子に当たる。

神武天皇御即位にあたり、神武東征の熊野上陸時に熊野神の毒氣によって疫病禍に陥るという危機に遭遇された神武天皇御一行に対し、霊夢による御神託を受けて授けられた御神刀・布都御霊剣(ふつのみたまのつるぎ)と十種神宝とを奉斎して天皇の天業恢弘を助けられた。

また、我が国初めの神官として、神武天皇の為に鎮魂祈祷を斎行した。

この事蹟以降、物部氏は神祇を司る名門として十種神宝を、また、古代武門として布都御霊剣を石上神宮にて奉斎継承すると伝わる。

時代を経て、飛鳥時代には、神祇を司る名門家として、外来宗教たる仏教を推す蘇我氏と対立する事となったのも皮肉とはいえ当然の流れといえる。

日本平定後、宇摩志麻遅命は、故郷たる大和国は天香山によく似た、物部神社奥宮が鎮座する八百山を終の住処と定められ、鶴に乗って降臨され、お神酒を入れる神聖な土器である厳瓮(いつべ)を据えてこれを奉斎した。

この地は謂わば、大和国の石上神宮の元宮たる聖域である。

宇摩志麻遅命が降臨直後に腰掛けられた岩も境内に現存している。

武勇の誉れ高い祭神が鶴に乗っていたことから、物部神社の御神紋は、勝運を象徴する真紅の日神を背負った日負鶴(ひおいづる)とされる。

御本殿右側に鎮まる摂社「後神社」はとても不思議な御神氣に溢れていた。

近づくと、御神木が大地より神氣を吸い上げておられる轟音を聴き、この上無き畏怖の念に駆られた。

後神社の右隣りの摂社・一瓶社(いっぺいしゃ)は、宇摩志麻遅命がこの地を平定した時に、三つの瓶(かめ)を三カ所に据えたと伝わるが、その一番目の瓶が据えられたのがここ一瓶社である。

また、二番目の瓶は三瓶山麓の浮布池(うきぬののいけ)に浮かぶ島の邇幣姫(にべひめ)神社、三番目の瓶はこれも三瓶山麓の神社・三瓶大明神(現在の三瓶山神社)に祀られたことから、三つの瓶が奉斎された山を「三瓶山」と名付けた。

♯霊夢、♯日本最強の武門、♯物部氏の祖神、♯日本初の神官が最近の私の導きの流れから感じるキーワード。

そして、昨夜の貴き霊夢に託されたものを確信した。

人間界では到底見る事の出来ぬ幽界にて、神々がとても激しく動いていらっしゃる大いなる御力を感じてらならぬ。

〈国引きの聖蹟・三瓶山につづく〉



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